本日の夢日記・・・
映画の中に入り込んだようだ。
海辺の岬の港には様々な色・形の船舶が停泊してる
車やお店のような船まである。
この場所から少し奥の道にあるカフェレストランはもちろんオーシャンビュー
道路を挟んだ向かい側には結婚式場がありここのカフェレストランでの食事・撮影ＯＫとサービス提携がされている
ここにいるのはペ・ヨンジュン、撮影で来てたようね
こんな雰囲気の良い映画の中だが・・・
この現場をライバルと追う事になったのだ
そう、今日は探偵or刑事なのだ！！
映画の撮影に疑問点がいくつかあるため見に来たのだ。
ＣＧを使わずにこの映画を作ったなら港で船が崩れ落ちるように消えるのは何故だ・・・？津波ではなく崩れて消えるように・・・
カフェレストランの庭から海と店内を見渡した現場写真を１枚撮っておこうか。
パシャ！白い服の人が写ってしまった。
走ってきて写ったのは花嫁衣裳を着た女性。
オーシャンビューで撮影の下見をしてたのかしら？
レストランから港に戻る道に来ると数々の船は波打ちながら崩れるように消えていった
本能的にこの場から走って逃げた。
ライバルでもある相棒と全力で走り気づけば駅のショッピングセンターに居た。
白を基調としたこの建物は豪邸のようにも感じさせるが人があまり居ない。
今何階に居るのかな？２４階くらいかな結構上まで来ている。
そろそろ降りて外に出ようと思っていると、緊急の呼び出し！！
慌てて、螺旋階段を駆け下りる、相棒と競争のように。
しかし相棒が階段を踏み外し立てなくなってしまったので、左腕だけで相棒を担ぎ螺旋階段をロス無く駆け下りる。
数階降りた所で息が切れ担いでいた相棒をいったん降ろすが何故かここで階段の踊り場のペンキを細目のゼブラゾーンのように塗り分ける。。。
白い床に焦げ茶を塗る、周りには何故かチョコケーキのスポンジがまばらに散らかっていた。
もしかしてこのペンキは乾くとチョコケーキのスポンジになるのだろうか・・・？
そうこう思いながら外に出ると、もうすっかり日が落ちて辺りは暗くなっていた。
相棒と小走りに白い建物から離れていくとどんどんと道は大きくなり寂れた雰囲気になっていった。オレンジの街灯や広い道は高速道路のような作りだ。
左に大きなコーナーがあり相棒が先に走って行った、その先はトンネルだ。
ひと気が無かったのにトンネル付近にだけ人が集まっていた。
何かあったのかな？トンネルに入ってすぐの場所で相棒が倒れていた。
意識が無いようだ、グッタリした相棒は白い担架に担がれて行った。
このトンネルを進むべきか・・・トンネルのわきの細い抜け道を通るべきか・・・
相棒の容体はどうなんだろう・・・？
このあたりで目が覚めたなり。
明日はこの続きでも見るのかな？ｗ
ちなみに昨日の夢は「有限会社正義の味方」っぽいところで時給￥７５０～￥８５０くらいで爆弾処理の助手のバイトをしてたっぽい夢だったなりｗ
そんな安い時給で爆弾処理の手伝いなんて・・・アリエネーーーｗｗｗｗ
っか、有限会社正義の味方ってどんな業務内容が主なんだろうか・・・謎
突っ込みどころ満載でしたｗ
