本日の夢・・・。
ちょっと古寂れたビル街にある一軒のビル、先輩と一緒に来たなり
大きなシャッターを開けて、ゴミと区別がつかないような薄暗い倉庫
ダンボール箱など色々と置いてあるなり
向かいの扉が開いてるので光が差し込んでなんとか足元が見えるなり。
扉を抜けてビルの外階段を上るけど、階段もごちゃごちゃと物が溢れてるなり
足の踏み場を確保しながらだけどとても狭いなり
壁も汚いなり
上っていくと壁に赤茶色の動きのある汚れが・・・。
チかな・・・?コワイヨ
足場を確保しながら上っていくと、お目当ての物がごちゃごちゃの物の中に高く積み上げられていたなり
大量の蒲焼!!
しかも、臭い~~~!!
うっ・・・。 気分÷いなり。。。
先輩をチラリと見ると、「おい!さっさと運ぶぞ!!」
は~~ぃ。。。
この荷物を運ぶにしても、今度はビルの壁にはりついてるこんな階段を下るなり→[
これだけの量の蒲焼かかえてこの階段下りれないよな。。。
つーか、運び出す前に滑りそうな足元を拭かないとヤヴァそうなりね。
雑巾がない~~、時間がない~~
しょうがないので持ってたタオルで床を拭いたけど、ちょっと水まいてからのほうが良さそうなり
落ちないなり
カラン「水とってきまぁ~~す!!」
先輩「早くしろよ!!」
スッタッタッタッターーー
上に階段を上ったけど、1階下のほうが良かったかな?ヤカンもあったし
あ、なんで雑巾になってしまったタオル持ってきたんだ~置いてくれば良かった
ま、いっか
ダッシューー
上の階は食堂なり
う~ん、どうしよ~?雑巾1回濡らしただけじゃ足りないよな~
なんか水をくめるもの~~
食堂のテーブルにはお昼の準備が慌しくされていたなり
広い食堂を走っていて、前方右手にプラスチックの薄いワインレッドのボールを見つけたなり!!
やったーー!!
え~っと、水はキッチンでもらおう!!
ダッシュウーー!!!
GA!!でかい声で呼び止められたなり!
おばちゃん「ちょっと!!あんた!!味噌汁作ったの?!」
え?味噌汁??
カラン「あぁぁ、、、忘れてたなり!!すぐに作るなり~~!!」
慌てて、小鍋に水を入れ、粉末のカツオダシを入れて、もやし入れて早く沸騰してくれ~~!!
味噌何処だよ?! おろおろしてると
おばちゃん「あんたのこと毎日見てるのよ~!ここからだと良く見えるんだから!」
頑張れとイワンがばかりに言われたなりw
おばちゃんの仕事場はブラインドっぽいものがあるけど、中から外は良く見えてたなり
あ~いつも、オロオロしてるの見られてたんだぁ~w
DE!!なんだかおかしい、オカシイって思いながらも目が覚めたなり
さっきから何℃も時計を見てるが時間が進んでないなり
5分くらいしか経ってないのかな?
そんな感覚を3回くらいしてたが
よぉ~~く時計を見てみると、秒針が35秒より上に行ってないなり
よっ!って動くけど、上れない。よっ!って動くけど上れないなり
電池切れなりねww